Tapa

黒マスをつなげて大きな壁を作るパズルです。
トルコ発で今や日本でも大人気の王道黒マスパズル。

Tapaのルール(GMPuzzlesのルールを和訳)
  1. 盤面のいくつかのマスを黒く塗り、ひとつながりの黒マスのカタマリを作ります。
  2. マスの中の数字は、隣接する8マスにある、連続した黒マスの長さを示しています。
  3. 1つのマスに複数の数字がある場合、黒マスのカタマリ同士が少なくとも1つの白マスで区切られていることを意味します。
  4. 数字のあるマスを黒く塗ってはいけません。また、黒マスを2×2以上のカタマリにしてはいけません。

ルール4の補足:下図左のような2×2のカタマリが盤面に現れてはいけません。
このルールを逆手に取ると、例えば下図中央のような黒マスの配置が現れたとき、2×2を避けるため、白マスがいくつか決まります。

ルール2・3の補足:下図は数字の周囲の塗り方の一例です。(必ずしもこの形に確定するわけではありません)壁沿いの数字が入口になることもあります。

Tapa1 (甘口)
Tapa2 (中辛)
Tapa3 (中辛)
Tapa4 (中辛)
Tapa5 (辛口)
Tapa6 (辛口)
Tapa7 (辛口)
Tapa8 (辛口)
Tapa9 (辛口)
Tapa10 (辛口)
Tapa11 (辛口)
Tapa12 (激辛)


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